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WordPressとシリウスサイトをさくらインターネットからMixHostへサーバー移転するやり方

前回の記事でMixHostというレンタルサーバのコストパフォマンスが凄すぎるという記事を書きました。

ブログの高速化とSSL化を検討するならレンタルサーバーMixHostに引越すのが最良の選択かもしれない

2017.04.06

さくらインターネットの契約が9月まであるのでサーバー引越しはもう少し先でもと考えていましたが、我慢できなくなりクレジットカード不要で30日間無料お試しに申し込んでみました。

MixHostの30日間無料お試しに申し込んでみる

トップページにある「クレジットカード不要で30日間無料お試し」というボタンをクリックすると以下の項目が表示されるので、申し込みたいプランを選んでみます。

 

mixhost無料

私は現在このブログ以外にも8サイトほど所有していて、総データ量は4GB近くになるけどとりあえずはエコノミーSSD10GBのコースで試すことにしました。

でも個人で管理できるサイトの数はせいぜい3つぐらいですね。整理しなきゃ・・(´_`。)グスン

 

MixHostが気に入ってサイトのボリュウムが増えてきたらまた考えよう。

MixHostの素敵なところはエコノミーのコースでもフルに機能が使えるところだと思いますね。

ここで個人情報を記入するのですが、クレジットカードの情報は書かなくても良いですね。

30日間の無料期間が終わっても、勝手に口座から引き落とされる心配が無いのは有り難い。

これだけでサーバーをフルに使えるようになるなんて拍子抜けするほど簡単でしたね。

さくらインターネットからMixHostへ移行する手順

 

注意

サーバー移転はリスクを伴います。

元データーのバックアップを必ずとるようにして下さい

作業は自己判断、自己責任にてお願いします。

 

MixHostから送られてきたメールに記述してあるユーザ名とパスワードを入力してコントロールパネル「cPanel」にログインします。

最初にドメインの設定をします。

パネルのアドオンドメインから始めましょう。

移転したいドメイン名を記入します。

ここでは新しいドメイン名の欄だけ記入すれば、あとは自動で記入されます。

FTPアカウントも複数作成することが出来ますが、通常は必要無いと思います。

これで「ドメイン追加」をクリックすればOKです。

さくらインターネットのネームサーバを書き変えます。

さくらインターネットのDNS情報はサーバーコントロールでは無く、会員メニューから行います。

「契約情報」「ドメインメニュー」「WHOIS情報」と進み

ネームサーバーをMixHost指定のネームサーバに書き換えます。

さくらインターネットネームサーバー

これでサーバー情報が完全に書き換え終わるまで待ちます。

待ち時間はその都度で変わりますが、今回は2時間ぐらいで書き換わっていました。

MixHostサーバへWordPressのインストール

 

cPanelの下の欄にアプリケーション類が纏めてありますので、WordPressをセレクトします。

インストールを選び、次の欄でドメインを選びます。

 

次のページで必要なドメイン情報を書き込みます。

ディレクトリはデフォルトでwpとなっていますので消します。

全て書いたらインストールします。

たったこれだけでWordPressのインストールは終了して、https://www.isesima.com/wp/のようなアドレスではなく

https://www.isesima.com/で表示されるようになります。

これまでさくらインターネットを初め他の格安レンタルサーバーでは一手間も二手間もかかっていたドメイン直下でのWordPressの表示があっという間に完成します。

これだけでも初めてWordPressでブログやアフィリエイトサイトを作るという人は最初からMixHostで運営することを強くお勧めします。

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WordPressデーターの引越し

WordPressはご存知のようにHTMLや画像だけで構成されているサイトのように簡単にサーバー移転は出来ません。

データベースとのマッチングが必要になります。

プラグインを使わないで引越しさせることも可能ですが、間違えた時にはドツボにはまる恐れがありますので、プラグインに頼る方法が一番良いでしょう。

WordPressデータをバックアップするプラグインは有名なところで「Duplicator」がありますが、パッケージの際にエラーが起こることが多いソフトなので今回は外しました。

「All-in-One WP Migration」が使いやすいのでこれを使います。

 

以下に書く作業はネームサーバーを書き換える前に済ませておきます。

プラグインの新規追加からAll-in-One WP Migrationを検索してインストールして有効化しておきます。

EXPORTを選んで緑色のEXPORT TOをクリックします。

FILEを選びます。

するとパッケージ化が始まります。

エクスポートが完了すると、ダウンロードすることが可能になります。

データーサイズも表示されています。

PCにダウンロードして保管しておきます。

512MBを越えると有料版が必要になります。

流れとしては

WordPressデーターのエクスポート⇒ネームサーバーの変更⇒引越し先にWordPressのインストール⇒データーのインポート

このような流れになります。

MixHostのサーバーにWordPressデータをインポート

引越し先のWordPressサイトにも「All-in-One WP Migration」をインストールします。

インポートを選んでPCなどに保管していたデーターをインポートします。

何もなければ”You must save your permalinks structure twice. Permalinks Settings”

と表示されて完了です。

一度ログアウトして再度ログインして内容を確認してみましょう。

WordPressサイトのSSL化

この段階ではSSL化はまだされていません。

特に何もする必要は無く、しばらく時間を置けば自動的にSSL化されています。

MixHost側の説明では24時間から72時間はかかると書いてあります。

私が試した感じでは、約20時間ほどでSSLに対応していました。

SSLに対応したかどうかの確認方法は

https://www.〇〇.com/とブラウザーで打ってみてサイトが正常に表示されたら適応していますが、以下にような表示だとまだSSL化されていません。

サイトがhttps://で表示されるようになったらWordPressの管理画面にログインし、左側の設定>一般をクリックします。

そして登録してあるWordPressアドレス(URL)サイトアドレス(URL)を、https://から始まるアドレスに変更します。

Really Simple SSLで内部リンクの置き換え

http://からhttps://にアドレスを変更したことにより、内部リンクや画像リンクのアドレスが変わってきます。

これらもhttp://からhttps://へ書き換えないといけません。

最初はSearch Regexを使って検索し、一括変換しようと考えていたのですがMixHostの説明にReally Simple SSLというWordPressプラグインを推奨していましたのでこれを使うことにしました。

とりあえずプラグインの追加でReally Simple SSLを有効化します。

SSL化するというボタンがあるのでそれをクリックしてやるだけでhttp://から始まるURLがhttps://に置き換わります。

.htaccessにリダイレクトコードを追記する

この段階ではhttp://で始まるサイトとhttps://で始まるサイトの2種類が存在することになります。

ですからhttp://のアドレスで来た訪問者をhttps://のサイトに誘導する必要があります。

.htaccessをFTPでダウンロードしてテキストエディターで編集しないといけません。

追記する内容は以下のような記述をしてFTPでもとに戻します。

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} !=on [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</IfModule>

.htaccessはサイトの入り口で交通整理をする大事な役目があり間違って記述すると大変な事になりかねません。

必ずバックアップを取って元に戻せるようにしておいて下さい。

でもね・・・・・・・

Really Simple SSLを入れることでhttp://から始まるURLをhttps://にリダイレクトする設定も自動的に行われるんです。

ですから.htaccessはいじる必要はありません。

ここまでの作業手順は公式サイトでの初めてのご利用ガイドを参照してみて下さい。



SSL化を施すとサイトの表示スピードが遅くなります。

しかしMixHostではSSDにより高速で応答、表示されていると感じます。

速度のデーターはまだとっていませんが、以前は一呼吸あった応答が一瞬でサイトが表示されるようになりました。

とりあえず大正解で30日間の無料を待たずに正規契約をしました。

シリウスで作ったサイトをお名前.comからMixHostに移管する方法

 

ここではお名前.comで取得してシリウスで作成したサイトをMixHostに引越すやり方を説明します。

ドメイン取得からウェブサイト開設までの覚書part1 お名前で取得したドメインをさくらで使う

2017.03.25

お名前.コムはドメイン取得にかかる費用が安いので利用されている方は多いと思います。

MixHost側にドメインの登録を行う

cPanelにログインしてドメインアドオンドメインをクリック、ドメインの登録を行います。

お名前.comにてネームサーバーの書き換え

お名前.comのドメインNavi にログイします。

移管するドメインを選択しネームサーバーを変更するをクリックします。

他のネームサーバーを利用にチェックを入れます。

MixHostのネームサーバは5つありますからそれを記入して”確認画面に進む”をクリック

次の画面でOKして完了です。

ネームサーバー1 ns1.mixhost.jp
ネームサーバー2 ns2.mixhost.jp
ネームサーバー3 ns3.mixhost.jp
ネームサーバー4 ns4.mixhost.jp
ネームサーバー5 ns5.mixhost.jp

通常ネームサーバーが書き換わるのに最低でも2時間はかかりますので待ちましょう。

ブラウザーでドメインのURLを記入してそのサイトが表示されなくなっていたら書き換わっています。

移転先にはデーターがありませんのでシリウスのデーターをドメインフォルダーにインストールします。

シリウス側の設定

シリウス側の設定は2段階あります。

1つ目はシリウスデーターを移転先のフォルダーに移動させることです。

”編集”からFTP設定を選び”新規設定”をチョイス。

MixHost契約時に契約内容のメールが届いているはずですからそれを確認してみましょう。

その中にFTPに関することも書いてあります。

シリウスFTP設定

記入し終わったら一度サイト生成をしてからMixHostにアップロードします。

サイト確認のボタンを押していままでと同じサイトが表示されたら成功です。

シリウスサイトのSSL化のやり方

MixHostでSSL設定は自動で行われます。

https://でドメインを打ってみて、下の表示がでたらまだSSLに対応出来ていません。

上記でも書いてありますが、通常でも30時間以上はSSL化されるのにかかります。

サイトが正常に表示されることを確認したら2度目のシリウス設定に入ります。

シリウスで作ったサイトは.htaccessを書き換える必要があります。

シリウスで.htaccessを書き換える方法は”サイトプション”中の.htaccess設定から行います。

下の画面になったら

.htaccess上部に以下のコードを入力して保存します。

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

これは301ダイレクトという方法で、http://でアクセスしてきた訪問者をhttps://に飛ばすという内容の記述になります。

これですとgoogoleサイドの評価も変わりませんし、旧アドレスの評価をそのまま引き継ぐことが出来ます。

シリウス

もう一つサイトの詳細設定に登録してあるアドレスをhttps://ではじまるものに変更します。

シリウスSSL化

これでMixHostのサーバへアップロードしてやれば、旧アドレスでアクセスした人も保護されたSSLサイトで閲覧できるようになります。

お疲れ様でした。

さくらインターネット、お名前.COM、MixHostに関してのサーバー移転とWordPress、シリウスの設定作業を備忘録を兼ねて書きました。

MixHostは現時点で最強、最安のレンタルサーバーだと認識しました。

ここには書ききれていないMixHostのサービスが沢山あります。

正直、ここまでの性能、サービスを月額480円(税別)で利用できる事自体驚きでしかありません。

去年のサーバーサービス開始時には繋がらないトラブルがあったようですが、その時も会社の神対応で多くの利用者はますます信頼を厚くしたと聞いています。

現時点でサーバーも安定して運営されているようで安心して入居できる環境にあります。

この記事が誰かのお役にたてばなによりです。

注意

記事は自分の備忘録として書いています。

この記事を参考にされる場合は自己責任にてお願いします。





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