台南 度小月担仔麺をお勧めする理由 フレンドリーな接客で惹きつける魅力

台南グルメとして必ず名前が上がるのが度小月担仔麺ですよね。

台北永康街にあるお店に行かれた方も多いのでは無いでしょうか。

その度小月の本店が台南にあります。

度小月は有名なのでネットにも情報が溢れていますから、いまさら書こうとは思っていませんでしたが、2016年5月に尋ねてみたところ改装工事中ということで閉店していました。

いつまで工事なのかが、私の語学力では分かりませんでしたので、ネットに出しておこうと思い記事をかくことにした次第です。( ̄◇ ̄;)

度小月(原始店)とは

台南は日本に例えると京都のような歴史を感じさせる街で、台南駅から伸びる旧市街、さらに海側には都会的な官公庁などの建物や、海側には歴史好きには貯まらない安平古堡と安平老街の貴重な歴史的建物が見られます。

台南グルメという言葉が示すように、台南は美味しい食べ物が豊富にあります。

紅茶文化も根付いているため、小じんまりとした隠れ家的なカフェもありますし、暑い土地ならではの果物(とくにマンゴー)などは有名です。

そんな台湾では美味しく無いお店は長続きしないと言われているなかで、度小月は約120年間もの間営業し続けている老舗であり土地の人にも愛されているお店です。

度小月担仔麺にはいくつか支店(台北には忠孝店と永康街店)がありますが、ここはその発祥のお店になります。

行かれた方は分かると思いますが、本当にこじんまりしたお店で、これがあの有名な担仔麺の銘店なの?って思われたと思います。

度小月という名前には意味があります。

台湾は台風の通り道でもあり非常に台風が多く発生します。

この台風の多さで多くの漁師さんたちは夏場の収入確保が大変で、副業を始める人が多かったと聞きます。

度小月もそんな漁師さんが副業の為にはじめたお店で、台湾語で夏場を”小月”、それを乗り越えるという意味で”度”をつけて度小月という屋号にしたのだと言われています。

度小月の行き方と合成帆布、永盛帆布

台南駅から中山路を進んで中正路に入り、そのまま歩くと看板が見えてきます。

台鉄台南駅から周りの景色を見ながら歩いて約15分ぐらいで到着します。

そこまでの間には帆布バッグで有名な合成帆布や、永盛帆布がありますのでウインドウショッピングをしながら歩くと良いでしょう。

合成帆布の娘さんは日本に留学していたことから日本語が出来ますし、おばあちゃんも日本語が出来ます。

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お店の前でも食べることが出来て、台南の人たちがランチしています。

この日は観光客は私達だけでした。

DSC00468 店内

店内では担仔麺(タンツーメン)を作っている様子を見ることができます。

驚いたのは店員さん達が非常にフレンドリーで、日本人と分かると色々説明してくれたり、写真を撮ってくれたり始終笑顔を絶やさない接客で正直ビックリしました。

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看板メニューの担仔麺(タンツーメン)は少量で、まさに小腹を満たすぐらいですからがっつり食べたい人はサイドメニューも頼むと良いでしょうね。

台南で美味しいアスパラが食べられるとは思っていませんでした。

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もう改装工事は終わっているでしょうから、5月に行く予定があるのでまたレポートしますね。

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