バンコク郊外で観光地化されていないタリンチャン水上マーケットは地元のインスタ女子にも人気

タイ(バンコク)旅行、王宮は観光したしカオサンもヤワラー(中華街)泥棒市場も行った。

アジアティーク ザ リバーフロントやタラートロットファイラチャダー(鉄道市場)は夜の方が面白そうだし、さて昼間どこへ行こうか?

相方(嫁さん)もタイ旅行は12回目でだんだん観光するところが少なくなってきた。

ということでまだ行ったことが無かったタリンチャン水上マーケットに出かけてきました。




タリンチャン水上マーケットとは

土日限定で開催されている地元の水上マーケットでバンコク中心部よりバスで40分から50分ぐらいで行ける場所にあります。

 

観光地化されたダムヌンサドゥアック水上マーケットと違って物売りの船は少なく、どこの観光地でも見る観光客用のタイっぽいお土産は売っていません。

 

ここにあるのはアーケードから船着き場までの通路沿いに並ぶ屋台であり、それは生活に根ざした例えばお花であったり植木やお供え、食べ物も古くからタイで食べられているおやつ的なものが多く売られています。

ココナッツ原料の甘いカノム・バイトゥーイ、カノム・ブアン、名前は忘れましたが綿あめをココナッツベースで出来たクレープに挟んで食べるものや、定番の焼きバナナなどが売られています。

焼き鳥の火加減に妥協は無い、細かく調整しています。

手前の揚げた餅みたいな食感の食べ物も美味しかったです。名前は分かりません。ヾ(。>﹏<。)ノ

タリンチャン水上市場 屋台 タイ屋台のお菓子甘い

カノム・ブアン  疲れたときには甘いスィーツが一番の特効薬ですね。

これって安いし結構美味しいですよ。

タイ市場キロ売果物 タイ女学生がいるタリンチャン市場

見てると結構若い人も来ていますし、女学生も見かけます。

ただここはタイの郊外ほぼタイ語オンリーで日本語はもちろんのこと英語も通じません。

しかし沿道の屋台のお母さん達は底抜けに明るく手振りだけでコミュニケーションはバッチリとれますから心配はいりませんね、マイペンライです。

 

奥に進むと乗り合いボートの乗船券の売り場があり運河はその後ろにあります。

乗船チケットは70バーツ、ここには外人価格、タイ人価格は存在しません。

みんな大人は70タイバーツ、そして子供は40バーツです。

(現在は少し値上がりしているようです)

 

この運河ツアーはラン園などを巡って約2時間のコースですから、多くの人は乗船前に腹ごしらえをしています。

もち米売りの船

運河に沿って桟敷が並んでおり、クンパオ(焼きエビ)、ホーイトードー(牡蠣のお好み焼き)焼きガニなどのシーフードが新鮮でしかも安い。

運河では魚を購入して川へ逃がすタンブンをしている人や船で売りにきている素朴なココナッツアイスを美味しそうに食べている兄弟や、年老いたご両親を連れてきている家族連れなど、日本と変わらないタイの人の普通の生活がそこにありました。

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タリンチャン水上マーケットへの行き方

タリンチャン水上マーケットへはバスで行きます。

バスの番号は79番でエアコンバスです。

運賃は忘れましたが25バーツぐらいだったと思います。

ガチャガチャと近づいてくる車掌さんにタリンチャンと告げれば切符切ってくれすし、タリンチャンに着けば教えてくれます。

乗り場はサイアムでも伊勢丹前でもプラトゥーナムモール前からでも乗ることが出来ます。

船頭付きの観光乗り合いボートは結構楽しめる

乗り合いの船はバスガイドならぬ船ガイドが一緒に乗船して川沿いのポイント毎に説明をしてくれますが、タイ語オンリーなので正直何言っているのははわかりません。

タイの民謡などを歌いながらガイドする様は非常に興味深く、乗客を飽きさせない話術と歌唱力はプロを感じさせてくれるものでした。

 

川沿いでは子供達が飛び込み遊びをしていたり、お母さん達が洗濯をしていたりと佳き日のバンコクを垣間見ることが出来ます・

途中はお寺で20分ぐらい休憩時間があるので地元の人に混じってお布施セットを20Bで購入し参拝をしたりして日頃の煩悩を清めます。

タリンチャン水上マーケット平日休み

さらにオーキッド(蘭)ファームでも20分間休憩があり、地元の人はここで花を買ったりしていました。

ここでは蘭以外にも熱帯の植物が多く生育していて果実をつけた樹木(多分ジャックフルーツ)などもあり川沿いをく風も心地よくって、ゴザがあれば昼寝したい気分になります。

タリンチャンのインスタスポット

川の上には鉄橋があり、そこでは思い思いのポーズで写真を撮っている人達が多くいます。

タリンチャン水上マーケット撮影スポット

列車が来ていない時を狙ってこの線路上でインスタ用の写真を若い子は撮影していました。

バンコクのインスタ映えスポット

日本だったら線路に入ると怒られますが、ここはタイ、マイペンライ(問題なし)。

でも自己責任で気をつけて下さいね。本数は少ないけど列車は通過しますので。

激安新鮮シーフード、タリンチャン水上マーケット

ここのクンパオは安くて新鮮、これだけを食べに来ている現地の人も多いようです。

バンコクでも水上マーケットは減少傾向にあるのでここは手軽に行ける貴重水上市場だと思いますので、まだ来たことが無い方は是非訪れて見てください。

アジア人の観光客は皆無です。

タリンチャンからの帰りは

沿道をもと来た道(T字路)を50mほど過ぎた反対側に小さな商店があります。

その近くにバス停があるのでそこからサイアムまで帰ってくることができます。

バスの運行間隔はおおよそ一時間に1本です。