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ドゥシタニ(デシュタニ)バンコクが閉館するようです。

ドゥシタニ(デシュタニ)バンコクと言えば、スコタイなどとともにタイ・バンコクを象徴する老舗ホテルです。

このホテルは立地が素晴らしく良くって、BTS、地下鉄、バスどの交通機関でも使い易いホテルですが、それでいてホテルへ一歩入ると外の喧騒とはかけ離れた静寂があり落ち着く空間を提供していました。

このエリアはグルメゾーンであって食べるところに困りません。

タイグルメの指標と言われる丼マークのお店もあるし、MK(タイスキ)の豪華版MKゴールドも至近です。

タニアまでも徒歩圏内ですので日本食には困らないし、為替レートで使い易いタニアスピリットも近いです。

 

開業は1970年だそうで、各界の有名人が宿泊する国を代表するホテルとして有名でした。

記憶で鮮明に覚えているのは、2008年のクーデター時にドゥシタニ(デシュタニ)の前(ルンビニ公園)が戦場となって激戦区だったと聞いています。

なにわともあれ長い歴史に終止符が打たれるようで、来年4月で閉館だそうです。
クーデターから続く宿泊客の取り込みが上手くいかなかったのでしょうか?
一つの時代が終わりを告げます。

もしバンコク旅行で宿泊先を決めていないのなら、一度泊まってみる価値のあるホテルですよ。

建物は取り壊され、ショッピングモールが建設されるようです。

バンコク市内大型の高級デパートばかり、こんな狭い土地に同じような商業施設ばかりもう要らないと思うのは僕だけでしょうか。

 

国家権力によって庶民や観光客の楽しみだった屋台もどんどん撤去されて無くなっています。

インラック政権の行った最低賃金の2倍化によって強烈な物価高、それに近年の円安によって物価高にどんどん加速されています。

 

もう昔には戻れないのですが、バンコクが少しつまらなくなってきています。
混沌とした雰囲気のバンコクが好きだったのですが、どんどん綺麗な街になってきています。

ドゥシタニ(デシュタニ)バンコク宿泊したときの記録

クーデター後にバンコクのホテルは値下げ競争に入ります。

その時に宿泊したのでめちゃめちゃ安く泊まることができました。

ロビーラウンジはゆったりしていてチェックインを待つ間にはお茶のサービスがありました。

庭園には滝が流れていて外の灼熱の気候を和らげてくれます。

共通空間も伝統的な調度品が半端なく高級感を演出しています。

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ここへ宿泊した著名な人達の写真も飾ってありました。

プールも小ぶりですが緑のレイアウトが上手くて外界と隔離された空間を演出しています。

部屋のグレードは忘れましたがかなり広かったです。

ドゥシタニ(デシュタニ)バンコクの朝食です。

よくは覚えていないのですが、国賓級のホテルなので素材もよく、調理する人達のホスピタリティも良かった記憶があります。

 

閉館前ということでなのか分かりませんが、エクスペディアなどではとんでも無く安い料金が単発で出ています。

7月には食事無しで6800円という衝撃価格をみたことがあります。

こんな料金だとタダみたいなもんですから是非もう一回宿泊したいものです。

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