初心者でも楽しめる センセーブ運河を利用したモデルプラン プラトゥナームからバンカビ大型ショッピングモールを巡って赤バスで帰る

渋滞が慢性化している大都会バンコクでの移動は時間が読めません。
しんな中でセンセーブ運河ボートは正確な時間で決められた場所まで行くことができるとても便利な移動手段です。

バンコクを東西に伸びるセンセーブ運河、利用客のほとんどは地元のタイ人で、あとは外人が少しだけ、日本人はじめアジア人まあまりみかけません。

9割以上は地元の通勤、通学、お買い物の日常の足として気軽に利用しています。

最初は揺れている船の乗り降りに戸惑ったりすれ違う船の水しぶきに驚きますが、乗りなれるとこんな便利な乗り物はありませんし、

初めての方はちょっとしたアクテビティ感覚を味わえます。

特に、船同士がすれ違うときなどは揺れる揺れる、スコールが来た時などは乗客一致団結でビニールシートで防御、なにかしら一体感が生まれて楽しい気分になったりもします。

センセーブを使いこなすと貴方もバンコク上級者かもしれない、でも初めてでも大丈夫

960 Phetchaburi Rd, Makkasan, Ratchathewi Thailand

 

センセーブ運河の停留所

水上バスは・プラトゥナーム船着場(21番)を基点として
東はトンローを過ぎ、大学のあるラムカムヘンを過ぎ、バンコク郊外のバンカビまで延びています。西は王宮近くまで運行しているようですが、私はそこまで利用した事が無いので申し訳ありません。
運行時間は明るい時間帯だけで、時刻表などはありませんが、昼間でも10分ぐらい待てばきます。
朝夕の時間帯などは運河が水上バスでひしめいています。

基本的に地元の人が使う生活手段なので、英語はまず通じません。

船が来たら地元の人の乗り方を見て、同じように乗り込みます。
くれぐれも足元を見て、運河に落ちないように。

乗客が乗り込み出発すると、水上バスのお兄ちゃんがお金を徴収にきます。
行き先をタイ語で告げ,料金を払います。(これが最大の難関)
たしか以前は無かったと思うのですが、地図が設置してあり船着場の英語名も表記してありました。

これで安心、どこでも行けます。

もし発音が悪く、通じなかったら、行き先までの停留所の数を数えておいて、3つ先なら指で3を出すと

なんとなく理解してくれます。どんなに乗っても40Bもしないので50バーツ紙幣をだせば対応してくれます。

 

今回はフア・チャン船着き場からバンカピの大きなショッピングモールを訪ねて

トンローソイ55からBTSで帰ってくるルートを紹介します。

初心者が利用しやすいセンセーブ船着き場の紹介

プラトゥナーム船着場(21番)が一番大きな船着き場ですが、BTSチットロム駅で降りて伊勢丹方向にセンセーブ運河まで歩いていく必要があります。

個人的にこのチットロム駅が好きではありません。

人も多くて伊勢丹やBIGCへ行くのにも一苦労します。

プラトゥナーム船着場はBIGCを過ぎるとすぐですが人が多くて歩きにくく、このあたりは砂埃が日常的に舞い上がっている場所なので喉にも良くありません。

エラワン廟や、セントラルワールドプラザ、プラトゥナームのおしゃれなファッションビルなどに行くついでがあれば良いですけど、船に乗る目的だけではお薦めしません、

ではお勧めの船着き場はどこかと云いますと

フア・チャン船着き場です。

フア・チャンの意味は象の頭という意味合いで象の彫刻は橋のシンボルとしてあり、目印になりますよ。

場所はアジアホテルのあるBTSラチャテウィ駅とナショナルスタジアム駅の中間地点にあります。

アジアホテル側からだとホテルを出て右に進むと、センセーブ運河にかかる橋(フア・チャン)を渡ると右下に船着き場が見えています。

歩いて3分ぐらいで到着します。

ナショナルスタジアム側からだと、ジムトンプソンの家を目指して、通り過ぎると運河に突き当たりますからそれを右に運河に沿って歩いていくと船着き場に到着します。

こちらからだと歩いて5~6分です。

ジムトンプソンの家がある通りです。

お洒落なカフェなどもある素敵な小路になっています。

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ジムトンプソンの家はセンセーブ運河に沿って建てられています。

50m先が運河です。

そこを右に折れます。

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こんな感じの通路で怖くは無いです。

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船着き場に着いて、運河を正面に見て左からくる船はプラトゥーナーム方面、右からくる船は王宮方面へ行きます。

カオサン通りやワットサケーオにも渋滞知らずで約30分足らずで移動できます。

降りる船着き場は終点の「パーンファー・リーラート」ですから安心です。

船着き場を降りると、客目当てにトゥクトゥクが待ち構えています。

その時の暑さや体調を考えて利用するなら、利用しても良いでしょう。

歩くと、だいたいですがカオサンまで約15分、王宮までは30分程度かかります。

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とりあえずプラトゥーナーム方面へ

プラトゥーナームまで一駅です、そこで乗換えとなります。

乗り込むと車掌(?)が料金徴収にきます。

初めてだと行き先も言えず、お金も幾ら渡して良いのか分からないと思いますが、今回のプランではバンカビと伝えて20バーツ渡して下さい。

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プラトゥーナームの船着き場で降りて、次の右方面へいく船を待ちます。

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昼間でも5分もまてば次の船がきます。

バンカピ方面は、途中でラムカムヘン大学があるので学生さんが多く乗り降りします。

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プラトゥーナームから約25分くらいでバンカピに到着します。

乗っているとどこで降りるのか不安になるかもしれません。

運河ボートはアソーク、トンロー、エカマイを抜けてクロンタン船着場のあたりで

大きく左に曲がります。

すぐにあるのがラムカムヘン大学、それを過ぎるとすぐです。

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この裏がザ・モールと言う大きな郊外型ショッピングセンターになっています。

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中央に滝のある大きなモールです。

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ミニライブが定期的に行われているようです。

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ここまで来ると観光客の姿はほとんど見ません。

でも最近ではこのあたりはロングスティーする日本人にも人気のエリアとなっています。

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ソムタム・プー(蟹入り青パパイヤのサラダ)がありましたので注文しましたが、癖が強くて食べることが出来ませんでした。

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見た目にも大丈夫そうな海鮮のあんかけ焼きそばを再注文。

これは美味しかった。

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帰宅方法ですが、センセーブの船の最終は決まっていなくて日没で最終となり季節によって変わるみたいです。

帰りは降りた船着き場から左からくる船にのって帰ります。

まだ時間があるようでしたら、トンロー船着場で降りてソイ55を往復している赤バスにのって

BTSのトンロー駅まで帰るのも良いかもしれません。

ソイ55は日本人ビジネスマンなどが多く住むエリアですので日本食のお店が多くあり、おしゃれなカフェなどもある通りです。

赤バスのBTS側には女性に人気のアジアハーブアソシエーションのトンロー店があります。

そこでマッサージを受けて旅の疲れを癒やして帰途につくのも良いかもしれません。

ちょっとしたミニ旅行が味わえますね。