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吉野山紅葉の見頃と観光コースと葛切りのお店紹介 高見峠と東吉野村の紅葉も

奈良県にある吉野山は春には3万本もある桜が見事な景観を見せることで有名な桜の名所ですよね。

吉野山とは大峰連山の北端から南へ約8km続く山並みで青根ヶ峯までを云います。古くから大峯信仰登山の根拠地として知られていてユネスコの世界遺産に認定されている修験場でもあります。

吉野山における桜の名所は下千本、中千本、上千本と山の標高毎に分けられているので比較的長い期間、桜が楽しめるのが特長です。

 

でも山全体が桜で色づくわけですが、初めて訪ねるには敷居が高いのがこの吉野山だと思うんですね。

関西に住んでいる人にとっても吉野は秘境のイメージです。

電車で行くのか、車で行くのかどちらが便利なのかも分からないしどこの駐車場に車を置くと楽に吉野山を観光できるのかも分かりません。

2017年11月16日に紅葉を見るために吉野山まで出かけてきてきました。

吉野は自分も初めて訪れる場所ですから完全には理解できたとは言えませんが参考になれば幸いです。

吉野神宮

こんな秘境の観光地でもハングルの表示があるのに驚きました。

世界中見渡してもこんなに他国の観光客に気をつかう国は見たことありません。

忖度ですかね?

温泉地では入れ墨をした外国人の入浴を認めるとか、認めないとかで議論されています。

そこまで自国の文化・常識・倫理観を簡単に曲げて良いのでしょうか?

 

”郷に入れば郷に従え”だと思うのですがね。

明治天皇により創建された神宮で後醍醐天皇を祀っています。

桜の時期は観光客で混雑する神宮ですが、秋のこの時期は空いています。

紅葉もいい感じで色づいていました。

ここから下千本の駐車場まで10分ぐらいでしょうか。

下千本駐車場前です。

桜の時期は有料ですが、それ以外の時期は無料で停めることが出来ます。

ここに車を置いてぶらぶらと歩いていきました。

下千本駐車場から歩いて5分ぐらいの場所にあるケーブルカー乗り場です。

この日は故障の為に動いていませんでした。

ゲーブルカー運休時には吉野駅から代行のバスが出ています。

ケーブル代行バス

ここから金峯山寺まで歩いていきます。

表示板には10分と書かれていましたが上り坂なので結構きついです。

周りのお店を冷やかしながら歩いたので30分ぐらいかかりました。

金峯山寺付近にはお店がやっている駐車場がありますが1000円と高いです。

私達はここで満足したので下山する事にしました。

帰りも4時間は見ておかないといけないので日帰りは無謀でした。

下千本駐車場前の葛切りのお店 八十吉

ぐぐると中千本に本店があるようですが、下千本にも支店が出来ています。

お茶のメニューとあとは葛切りセットかくず餅のセットを選べるようです。

店は山の傾斜を利用してデッキ部分が喫茶室になっていて見晴らしは最高でした。

薪ストーブやアラジンのストーブも素敵です。

葛切りのセットを頂きました。

吉野の葛は有名なので期待値が大きかったせいかもしれません。

味は普通です。

それなりに弾力はありますが、

以前に京都で食べた葛切りのほうが安くて弾力もあり美味しかったように思いました。

 

セットに付いてきた和三盆の菓子は美味しかったのでお土産にしました。

紅葉には遅かったと思って金峯山寺より上は行きませんでしたが、店員さんに聞くと

紅葉はまだこれからです。とのこと。

趣味だと云うドローンで撮影した画像を見せてもらいましたが、息を飲む絶景が広がっていました。

 

来年の桜の予行を兼ねて今回観光客の少ない時期に吉野を訪ねましたが、桜は諦めることにしました。

観光客の数、車の渋滞、路の細さを考えると尻込みします。

ここから奥千本までは車がすれ違えない所がいくつもあり、その度に渋滞がおきていました。

車が少ない時期でこれだと桜の時期は察しがつきます。

電車で行ける方は電車が良いと思いますが、健脚でなければ吉野を楽しむ事は無理でしょうね。

吉野山の紅葉は今ひとつでしたが、帰りの東吉野村から高見峠までの川沿いの道は見事な紅葉を見せてくれました。

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