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日本のチロルと呼ばれる「下栗の里」へ行った話 3大がっかりかも

最近TVCMでも流れている秘境「下栗の里」へ行ってきました。

ただ最近では無くて3年前のことです。

あまりに遠くて、苦痛を伴う日帰り旅行だったので記憶から消し去っていました。

写真を整理していたら日本のチロル「下栗の里」が出てきたので忘備録がてら。

下栗の里の所在地

南信州・遠山郷にある小さな集落で標高1000mを越える斜面にひっそりとあります。

今回はバスツアーで日帰りとてつもなく強行軍でした。

ツアーは2種類

一泊二日コースが32000円

日帰りコースが9800円

サクッとカメラに収めて帰るつもりで日帰りコースを選択。

 

舐めてました。

とんでも無く遠いです。

特に国道152号線から下栗の里までの道は細くてくねった道が続くので車に酔そうになります。

途中は車がすれ違えないカーブがあるので、バスは待機時間が長くなり、いったいいつになったら下栗の里へ着くの?って思いましたね。

しかしながら紅葉の時期だったので標高が上がるのにつれて変化する山間ルートは綺麗な景観を見せてくれました。

はっきり覚えていませんが、朝6時半集合で解散したのが夜10時近かったように思います。

ほぼ一日バスの中でした。

南信州・遠山郷 しらびそ高原

アルプスが一望できるしらびそ高原。

長時間バスに乗っていましたので、しらびそ高原に着いた時にはホットしました。

下栗の里は大型バスは乗り入れできません。ここでマイクロバスに乗換えです。

こんな道を通って登っていきます。

やっとしらびそ高原のロッジにつきました。

空がぬけるようで気持ち良いです。

少し空気が薄いのが分かります。

 

しらびそ高原での休憩時間は30分しかありません。

下栗までの道が細く他の旅行会社のマイクロバスとの兼ね合いがあるので時間通りに出発したいところ。

しかしおばさんの3人組が帰ってきません。

集合時間から30分オーバーしても戻ってくる気配が無いので、運転手と私達で捜索に出かけました。

土産物屋でやっと見つけて連れ戻しますが、悪びれた様子もなく「すいません」の言葉も無し。

オイオイ・・結局45分遅れで出発。

この遅れが帰りの渋滞に巻き込まれる結果に・・・それで帰宅は夜の11時になりました。

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しらびそ高原から下栗の里へ

マイクロバスに乗り換えて下栗の里を目指します。

対向車とスレ違いが出来ないほど細い道がいくつか存在していて、他社のマイクロバスとも連絡を取り合って運行しているようです。

しらびそ高原からやっと到着しました。

マイカーで来ている観光客も多かったですが、駐車場狭いので今後観光客が増えすぎるとマイカー規制は必要となるでしょうね。

駐車場から天空ビューポイントを目指して歩くことにします。

おおよそ20~30分ぐらいの距離ですが道も細く山道なので結構大変です。

さすがに疲れてきたのか、カメラもぶれています。

ビューポイントはデッキテラスが設置されていてここと少し上に1箇所、合計2箇所ありました。

で・・・天空の景色は、

パンフには日本のマチュピチュと表現されていましたが・・・むムム

見えなくも無いかな?

しかし明らかに言い過ぎでしょ

マチュピチュは厳しい規制が引かれていますが、遺跡文化の中に入っていにしえを体感できますが、ここはこの位置から景色をみるだけです。

違った位置からも見たいと思うのですが、ここしかありませんので写真も数十枚撮りましたが

全部代わり映えのしない構図となりました。

天候によってモヤや朝霧がかかれば幻想的な雰囲気に包まれて、遠くまできても”良かった!”と思えるのかもしれませんね。

僕の中では”三大がっかり”の候補にあげられるような場所でした。

でもここで生活を営んでいる村人にはなんの罪も無く、ここを持ち上げて観光収入を得ようとしている人達の目論見に嵌っただけなんですけどね。

 

 

 

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