京都ぶらっとひとり日帰り旅 文房具めぐり+隠れ家カフェ

京都ぶらっとひとり日帰り旅  文房具めぐり+隠れ家カフェ

文房具、特に手紙を書くための便せんやハガキが大好きな私。
京都に住んでいたころ、お気に入りのお店が何軒かあって、よく行っていました。
今回も、急にほしくなって出かけることに…。

【大型店もいいけれど、専門店ならではの品ぞろえが魅力】

まずは、京都市営地下鉄東西線「市役所前」駅で下車。
ここから寺町通に出て、紙専門店の「紙司・柿本」へ行きました。

ここは紙ものの専門店で、珍しい和紙などを一枚単位から買うことが出来ます。朝早くからあいているのも魅力のひとつ。

以前、和紙を使って結婚式のペーパーアイテムを作りたかった時は、店員さんにかなり相談しました。
いっぱいある和紙の棚から、希望に沿う和紙を提案してくださって、プロだなーと思った思い出があります。
もちろん、便せんなども種類豊富。
筆でお手紙を出すときには、やっぱり和紙がいいなと思うのですが、種類がありすぎていつも悩んでしまいます。
御懐紙や文香など、ちょっとした紙物もたくさんあるので見ているだけで楽しいお店です。
大型のバラエティショップや、百貨店ももちろんいいのですが、やっぱり専門店ならではの細かい品揃えは魅力ですね。

紙司・柿本さんの近くには、他にも紙や文具の専門店がいくつかあるので、ブラブラ歩くのも楽しい場所です。

【意外と楽しい!!ホテルオークラのお土産売り場】

時間があると立ち寄るのは、ホテルオークラの地下にあるお土産売り場です。
こじんまりとしているんですが、京都の銘菓や文具、小物が売っていて、ちょっとほしいなという時に助かります。
御池通の地下を通る「ゼスト御池」から直通なのもいい感じの立地です(^^)

【寺町通で安定の鳩居堂へ…ぶらぶら六角】

次に向かったのは、寺町御池を下がったところにある、「鳩居堂」。
こちらは有名なお店ですよね。百貨店にも取り扱いがあると思います。
もちろん、さすがの品ぞろえ…本店はより趣もあって素敵だなぁとくるたびに思います。

鳩居堂から、寺町通を更に六角通まで下がって一本西に、「嵩山堂はし本」さんにつきました。
こちらもこじんまりとしていますが、かわいいポチ袋などを見つけることが出来ます。

【箔押加工がたまらない…いつかオーダーしたいROKKAKU】

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六角通をさらに西へ、お扇子の老舗、宮脇売扇庵さんを通り過ぎると、柳馬場の交差点を過ぎたあたりに「ROKKAKU」というペーパーショップがあります。
こちらでは、箔押加工のカードを一枚から購入することが出来るんです。
結婚式の招待状や、席札にもぴったりなカードがたくさん。
オーダーも出来るので、いつか名刺を持つ機会があれば、こちらにお願いしたいなーなんて淡く思ったりしています。

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普通の紙でも、光沢があったり、分厚かったりするだけで高級感がでるんですが、さらに箔が華やかさをプラスしているなと思います。
誰かにプレゼントをする時や、お礼を伝えたいときにもぴったりな感じのカードが多くて、訪れるといつも気に入ったデザインをまとめ買いしています。

【三条通に戻り、文化博物館へ。侮りがたし】

さて、ROKKAKUのある六角通を一本北へあがり、三条通にある文化博物館へ。
ホテルオークラと同じく、ここも美術館としてだけでなく、おみやげを見るのが楽しいスポットです。
文具関係なら、特に博物館内に入っている「楽紙館」へ。
こちらも紙司・柿本と同じく、紙の専門店です。
少し可愛い感じの紙ものがほしい時は、こちらを見ることが多いです。

博物館には休憩できるお店もいくつかありますし、展覧会とは別でギャラリーで展示会を見ることもできるので、時間のある限りゆっくりしたいところです。

 

でも今回は、もう少し回りたいので…そこそこに切り上げて、三条通をまた東へ。
来るたびに違うお店が増えている三条通を楽しみながら、京都の名店・イノダコーヒを通り過ぎ、富小路まで戻りました。

三条富小路の南西角には、「ミールミィ」という蜂蜜屋さんもあって、今回のお土産はこちらで。
専門店だけあって、種類豊富です。
はちみつとともに、ゴロゴロと果実感あふれるイチゴジャムを購入しました。ヨーグルトやトーストにつけると最高です。笑

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【美術館に行かずとも…便利堂】

三条富小路の角を北へ上ると、左手にあるのが「京都便利堂」です。
こちらも、東京にお店があるのでご存知の方も多いかもしれませんね。
京都でも、文化博物館の中に出張店があります。
ポストカードがほしい時は、こちらにお邪魔することが多いです。
何といっても、全国の美術館で取り扱っているポストカードがここで買えるというのが魅力。
もちろん、全部ではないですが…それでも好きな作家さんの作品を置いていたりするので、見ているだけで楽しいです。
季節ごとのおすすめ、というタグをつけて下さったりもしていて、今はどんなハガキが季節的にあってるかなと悩んだ時にはとても助かります。

便利堂の向かいには、京都の職人が作っている伝統的かつモダンなモノを扱うお店、「京都デザインハウス」があり、いつも便利堂とセットで訪れています。

【風景に溶け込むギャラリーH2O】

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京都はエリアごとに色んなギャラリーがあって楽しいのですが、この富小路にもH2Oというギャラリーがあります。
あいにくこの日はお休みでしたが、普通に歩いていると見過ごしてしまいそうな、普通のおうちのような玄関が入口です。
openしていれば、ギャラリーは路地の奥に進んだところにあります。

【今回の一服は、隠れ家カフェへ】

さて、とにかく歩いて文具めぐりをした一日でしたが、この日の休憩場所は「コトリカフェ」という隠れ家的なお店に行ってきました。
御池通を、御幸町との交差点で北へ、黒い(コムデギャルソンの)ビルが入口です。
階段を上るとエレベーターがあり、それにのってお店に行きます。

お店の中は白を基調にして、木のぬくもりを感じる雰囲気。
名前の通り小鳥がいて、癒されます。

今回はこちらでスコーンとコーヒーをいただきました。

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静かで、優しい雰囲気にとっても落ち着くカフェです。
注意点は、「おひとりさまor二人まで」しか入店できないこと。
これはお店のご主人が思うサービスを提供するには、その人数が限界ということらしいです。
こだわりを感じますね。
でも、一人でゆっくりしたいときには静かなカフェっていいですよね。おひとりさま好きの私にとってはありがたいサービスです。

駆け足で一日歩きましたが、やっぱり寺町から三条界隈は
文具好きにとっては楽しいエリアだと再確認しました☆

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