いつまでも寒い日が続きますね。
春の訪れを感じる時は人それぞれで違うと思います。
私は庭に来るメジロの数が増えてくると春を感じます。
それとバイク集団や、特定の車種ばかりでツーリングしている光景を見ると暖かくなってきたんだと思います。
そんな伊勢志摩で春一番のイベントが開催されました。
ビンテージカーだけを集めたヒストリックカーミーティング伊勢志摩です。
今回初めて見に行ってきましたので紹介します。
ほとんど写真ばかりで申し訳ありません。
[template id="7293"]ヒストリックカーミーティング伊勢志摩のコース
名古屋市役所を出発して鳥羽を経由して志摩に入り、ともやま公園を目指します。
翌日は阿児アリーナでお披露目をしてエクシブ鳥羽で打ち上げして解散のようです。


1967年式のボルボですね。
よく手入れされていて深い赤が素敵でした。

世代によっては懐かしい車です。
箱型スカイライン、ケンメリの一つ前の車種ですね。

ビンテージはお尻に色気があると思いますが、如何でしょうか?
ポルシェ356c

今回で一番惹かれた車。フィアットですね。可愛いの一言。



新旧のフェラーリですね。
やはり古いタイプのディノが素敵です。

フェラーリの創業者が亡くなった長男の名前を車種名にしたと言われるディノ、色気のある車です。

日産フェアレディ

モーリス・マイナーですね。
珍しい車です。文字通りマイナーなビンテージ。



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これはなんという車でしょう?
アウディのエンブレムがついていましたが・・

女医さん二人組。
お金持ちですね。
ここに参加している人は皆んなそうなんでしょうけど。

トライアンフかな~ アルファロメオですかね。
全面のウインドウーも無いに等しいので寒いでしょうね。


最後にお姉さんで締めくくります。


