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技術の日産のずさん管理 やっと表面化したのかと

日産自動車で最も重要な最終検査においてずさんな検査が行われていたとの報道がありました。

工場で車を生産する最終段階で「完成検査」を自動車メーカーを行う訳ですが、この検査はメーカーがしっかりと教育した車に精通した検査員が行わなければいけないところを日産では認定されていない補助の検査員が最終工程の検査を行っていたということです。

最終検査はその項目は多岐多様にわたることは想像できるもので、この検査で合格すれば陸運局をへて最終的にユーザーに渡るという最後の重要な検査です。

ここをしっかりと消費者の立場にたって行うことはメーカーとしての良心だと思います。

国が定めた実施要領では、各社が知識や技能を考慮し、自社であらかじめ指名した従業員が検査するよう求めていますのでこれは法令違反にも相当するでしょう。

不具合続出の日産ノートのユーザーとして感じていた事

日産のずさんな検査がいつから行われていたのかは知りません。

自分がノートを新車で購入したのが5年前。

納車時から異変を感じていました。

1.加速が悪く車が振動する。

納車して2週間ほどでその症状は表れました。

加速が悪く信号待ちしているときに車が揺れる感覚がして内装のあちこちからビビリ音がしていました。

様子を見て一ヶ月点検で日産にその症状を伝えたところ、目の前でドア内装を外して中にグリスを塗り込み

作業員はこう云いました。”これで治りました”

確認もせずに試し乗りもしないでそれは無いでしょ!

エンジン内部も簡単な点検で1ヶ月点検終了。

家に帰る途中ですでに症状は復活していました。

この車、走り出して10分後ぐらいに症状が表れます。

つまり5分ぐらい営業所でエンジンかけてみても異常は感じられないのです。

それからも検査して欲しいと数回営業所に持込ましたが同じことの繰り返しでした。

3ケ月目には正直日産のいい加減さにあきれてクレーム報告をする準備を始めようとしていましたがその事を営業所に伝えると慌てて車を預かるとのこと。

そして知らされたのが、本来4気筒のエンジンが1気筒働いていない。

最初走り始めは4つ動くけどもしばらく走ると3気筒で動いている状態だと判明。

通常3気筒は振動が大きいので3気筒エンジンをつくる場合は振動を押さえ込む技術を取り入れてエンジンを作っています。

4気筒のエンジンは互いの気筒が振動を打ち消すので振動対策は神経質になる必要はありません。

この事で内装のはめ込み部分が振動に負けて車のあちこちからビビリ音がでていたのです。

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2.治らないビビリ音

車が返ってきました。

どういう修理をしたのかは一切教えてもらえなかった。

エンジン載せ替えしか方法は無いと思うのだが。

とりあえず振動は止まりました。

ビビリ音もしばらくは止まっていたのですが、季節が冬に入ると又運転席、助手席、後部座席からビビリ音がし始めました。

多分に振動の激しいさでパッキンの止部分が弱くなっているためだと思うとの旨を伝えて営業所持込しましたが

改善はしませんでした。

 

結局お金も無かったので我慢して4年間載って別の車に乗換えました。

正直日産の車にはもう二度と乗りたくないと思いましたね。

 

多分にずさん検査などは昔から行われていたのだと思いますし、それは氷山の一角にすぎず掘り起こせばもっといろんな事が表面化してくるものと思っています。

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