父とのキャッチボール 田舎での虫取り 蚊帳の中でのおしゃべり
夏休みは田舎で蚊帳の中で本を読んだり、おばあちゃんの肩を叩いてあげたりするのが好きでした。 気管支が弱く蚊取り線香が苦手な僕のために、帰省したときはいつも蚊帳を吊って待っていてくれました。 鮮やかなみどり色の蚊帳が記憶に残っています。 大好きだったおばあちゃんは亡くなり、田舎に帰る事もなくなりました。 いまは自宅に蚊帳を張って夏を過ごしています。