蚊帳はクーラ病や花粉症、蚊やムカデから身体を守り、快適な生活を送れます。
蚊帳の効用

子供の頃、夏休みで田舎に帰ると和室に蚊帳を張ってもらって、キャンプ気分に浸った事を思い出します。

昼間、取ってきたトンボや蝶々はたまたホタルまでも蚊帳の中に入れておばあちゃんから怒られたものです。
皆さんはそんな経験ありませんか?

現代では、気密性の高い家、殺虫剤の進化、藪の減少、さまざまな理由により、蚊帳は衰退していきました。

それでも最近、蚊帳が見直されてきています。

蚊帳の利点

1.空気を汚さない。
  殺虫剤を使うと、人によっては様々な反応がでます。
  皮膚疾患であったり、アトピー症状がでたり、健康体であっても殺虫剤を吸い込む事は良くありません。

2.窓を全開にして眠れる。
  夏場暑くとも、クーラーを使わない方が増えてきています。
  これは、クーラーによる全身倦怠を避ける為だと思いますが、地球的に考えると温暖化に歯止めをかける
  意味もあるでしょう。(ささやかな貢献かも知れませんが、大勢になれば効果は大きいと思います。)
  さらに部屋を閉め切ってクーラーをかける場合でも、蚊帳をつかえば直接冷気があたらないので、冷えすぎの
  防止にもなります。

3.体感温度が下がる。
  素材に麻を使った蚊帳は、中に入ると少し涼しい気がします。
  体感温度で約1℃は低いと言われています。

4.スキンシップがはかれる。
  狭い蚊帳の中では、親子の情も深まると考えます。 

5.電磁波防止としての蚊帳
  麻は電気を通さない事は知られていて、雷が鳴れば蚊帳の中に入れと言われたものでした。
  最近では、電磁波も通さないらしいという事で静かなブームになっています。
  (電磁波に関しては、まだまだ調査中であります)

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