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■イソフラボンとは
イソフラボンとは、日本人の食生活を古くから支えてきた大豆に含まれる成分で、特に大豆の発芽する部分「胚芽」に多く含まれています。
胚芽は“えぐ味”や”にが味”が強く、食するにはあまり歓迎されていませんでしたが、近年の研究により、胚芽に含まれるイソフラボンは、女性ホルモン「エストロゲン」に非常に良く似た働きをし、骨粗鬆症やガンの予防、また更年期の不快な症状を軽減するなど、人間の健康にとって非常に優れた機能をもつことが分かってきました。
さらにイソフラボンには、「アグリコン型」と「グリコシド型」との2種類があることがわかってきました。
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大豆イソフラボンの含有率は、重さで、大豆全体の約0.2〜0.4%とごくわずか。しかし大豆胚芽には重量比で約2%のイソフラボンが含まれています。
また、緯度の高い地域で生産された大豆胚芽に、より多くのイソフラボンが含まれていることがわかってきました。この胚芽に含まれる大豆イソフラボンの組成に、より優れた、数々の機能が秘められています。 |
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